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【高齢出産】私たち夫婦が出生前診断を受けなかった5つの理由【実体験】

こんにちは!

不妊治療を乗り越え、妻が37歳で高齢出産を経験したザッキー(@good_life_65)です 。

 

私たち夫婦は、約1年前に妊娠が分かりました。

不妊治療を乗り越え子供が授かれた喜び、それと同時に抱いたのが高齢出産に望む不安な気持ちでした。

 

特に高齢での妊娠・出産に望む夫婦にとって気になるのが、「胎児に障がいがないか」ですよね。

 

今では【出生前診断】によって、出生前に先天性疾患のリスクの有無が分かります。

 

しかしこの出生前診断にも流産のリスクがあり、せっかく授かれた子供を危険な目に合わせるのかと意見が分かれるところです。

 

結論としては、私たち夫婦は出生前診断を受けない決断をしました。

この決断に至るまでには多くの葛藤があったのですが、5つの理由によって出生前診断を受けないと言う決断をしました。

 

あくまで私たち夫婦のケースの話ではありますが、同じように出生前診断を受けるかどうか悩んでいる夫婦の参考になればと思います。

 

あらかじめ断りを入れておきますが、私たち夫婦は出生前診断を受けないという選択をしましたが、決して出生前診断を受ける方を否定している訳ではないことをご理解下さい。

出生前診断を受けなかった理由

高齢での妊娠に至った私たち夫婦が、出生前診断を受けなかった理由は5つあります。

それぞれお話していきます。

 

①どのみち堕ろす決断ができない

私たち夫婦は結婚から約4年、不妊治療を開始して2年(人工授精5回目)でようやく初めて妊娠に至りました。

 

それまでにも流産したとか、妊娠したかな?という兆候もなく、それが初めての妊娠でした。

この妊娠が、ようやく巡って来てくれた奇跡っていう感じでした。

 

だからもし出生前診断で異常が分かったとしても、どのみち堕ろすという決断はできないなと感じました。

 

もう次は妊娠自体できるかどうかも分からない…

何としてもこの命だけは大切にしたいという気持ちが、夫婦の共通認識として生まれました。

 

だったら、出生前診断を受ける必要はないよねっていう決断に至りました。

 

②妻に母性が芽生えた(←決め手)

妊娠前の妻は…

 

障がいのある子供を育てる自信はない

 

こんな風に話していました。

だからてっきり、妊娠したら出生前診断を受けるものだと思っていました。

 

しかし、妊娠が分かり…

次第に大きくなるお腹やエコーでみる凄く小さな我が子の姿を見るうちに、妻に母性が芽生えて来ました。

 

何があっても、この子をしっかりと産み・育てたい

 

妊娠の週数がます度に、母になる実感が湧いてきて、いつしかこんな風に話すようになりました。

 

この妻の言葉、妻の母性の芽生えがあって、私たち夫婦が出生前診断を受けないという決断の大きな決め手になりました。

 

③出生後に障がいを持った場合、育てられないのか?と言う疑問

出生前診断で分かるのは、染色体異常によるダウン症などの一部の先天性疾患だけです。

 

もし出生前診断を受けて異常がないという結果が出たけど…

仮に出生後に自閉症を発症したり事故によって障がいを持った場合、その時は子供を育てられないのか?という疑問が浮かびました。

 

答えは、Noでした。

 

だったら同じ命ある子供…

先天性疾患の可能性があれば堕ろすという決断は、ちょっと違うんじゃないかという考えに至りました。

 

何があっても我が子、先天性の疾患があったって我が子。

そのことには変わりはない。

 

先天性疾患があれば育てるのは大変かもしれないけど、それもまた人生だし、その人生を生きる楽しさもあるかなと吹っ切れるようになりました。

 

こう考えれば、出生前診断を受ける必要もないかなという風な考えに変わっていきました。

 

④流産の危険がある

出生前診断の確定診断である、絨毛検査や羊水検査には、およそ0.1〜0.3%の確率で流産の危険性があります。

 

長い不妊治療を乗り越えせっかく授かった我が子を、その危険性に晒すことに僕は物凄く疑問がありました。

 

親として、子供を命の危険に晒すのはどうなんだろう?

 

確率としては、物凄く小さなものですが、そのリスクを背負うという選択は私たち夫婦にはありませんでした。

 

⑤新型出生前診断(NIPT)を受けれる病院が近くになかった

前述の通り、出生前診断の確定診断である、絨毛検査や羊水検査には、およそ0.1〜0.3%の確率で流産の危険性があります。

 

このデメリットを補う検査として非確定検査ではありますが、従来の検査よりも正確性が高く、流産のリスクが非常に低く安全な検査とされる新型出生前診断(NIPT)という検査があります。

引用)https://www.genetech.co.jp/type/

 

絨毛検査や羊水検査の感度が100%であり、この新型出生前診断(NIPT)の感度は99%とされています。

 

しかしこの新型出生前診断(NIPT)を受けられる病院は限られており、私たちの住む地域の近くにはありませんでした。

 

既にお伝えした①〜④の理由によって、私たち夫婦は出生前診断を受けないという決断をほぼ固めていました。

 

大きなウェイトを占める理由ではなかったですが、この新型出生前診断(NIPT)を受けられる病院が近くになかったこともある意味、出生前診断を受けないという決断の一つにはなりました。

でも不安な日々は待っていた

前述のような理由から、私たち夫婦は出生前診断を受けない決断をしました。

 

仮に先天性疾患があっても育てていこうという決意はしたものの、それでも不安な気持ちはどこかにあったには事実です。

 

診察で担当の先生のちょっとした言葉や、エコーを見ながら首を傾げたりなどのちょっとした仕草や間、体重や身長の増加率が正常範囲からズレていた時など、様々な場面で不安が襲ってきました。

 

大丈夫だよね?!

 

そう言い聞かせながら、過ごしていたのも事実です^^;

 

そういった不安な気持ちは出産まで続きました。。

やっぱり出生前診断を受けないという決断はしたものの、その都度襲ってくる不安な気持ちはありました。

 

ですから、そういった不安な気持ちを持ったままマタニティ期を過ごすのは嫌だなという人もいると思います。

そういった場合は、出生前診断を受けることも大いにありだと思います。

 

やっぱり健やかな気持ちで貴重なマタニティ期を過ごしたいですしね◎

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

高齢(妻が36歳)で妊娠した私たち夫婦は、出生前診断を受けない決断をしました。

その理由は以下の4つです。

・どのみち堕ろす決断ができない

・妻に母性が芽生えた

・出生後に障がいを持った場合、育てられないのか?と言う疑問

・流産の危険性

出生前診断を受けるかどうかは賛否がありますが、どちらが良いとか悪いとかではないと思います。

 

それぞれの夫婦の考え方もありますし、綺麗事だけで解決しない問題も人生には多くあります。

 

だから、納得のいく選択をそれぞれの夫婦で出すしかないと思います。

難しい問題ではありますが、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!