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男性の不妊検査ってどんなものがあるの?【不妊検査まとめ】

不妊症の原因は、約半数の割合で男性にもあると言われています。

 

ですから、男性も早めにまずは不妊検査を受けることが、不妊治療を進める第一歩となります。

 

では、男性の不妊検査って何があるのでしょうか??

 

実際に検査を受けた人でないと、どんな検査があるか分からないですよね(^^;;

 

そんな方に向けて、この記事では男性の不妊検査についてまとめていきたいと思います。

男性はもちろん、女性にも読んでおいてほしい内容になっています^ ^

 

女性の不妊検査ってどんなものがあるの?【不妊検査まとめ】

ちなみに女性が受ける不妊検査は、上の関連記事を参考にしてみて下さい◎

基本は精液検査

男性の不妊検査は、まず『精液検査』が基本であり、かつ最も重要な不妊検査になります。

 

初診で行う病院もあれば、2回目以降で行う病院もあります。

 

精液検査で異常が見つかれば、さらに踏み込んで『精巣検査』や『精管精囊造影検査』などの精密検査を行い、原因を特定していく流れになります。

 

精液検査で分かること

精液検査で分かることは、大きく3つあります。

精液検査で分かること

・精子の数、量

・精子の異常の有無(運動率など)

・精子の奇形率

精液検査では、精液を採取して、その量や数、精子の運動率(元気な精子の割合)、精子の奇形率(DNA損傷)などを調べていきます。

 

精液検査はどう行う?

精液検査は、採取の4〜7日前から禁欲の指示が出ます。

※これは本来の精子の状態を診るために必要ですので、男性は注意しましょう!

 

当日は、名前や採取時間を記載した専用の容器に採取した精液を入れて、看護師さんに渡します。

※事前に中身が見えない袋を渡してくれますので、容器をその袋に入れておきます。

自宅でも採取可能

男性が仕事の都合などで当日に通院できない場合、自宅で採取した精液を病院に持参することもできます。

およそ2-3時間以内に持参すれば大丈夫です。

その際は、女性がお腹などに挟むなどして体温と同じ温度にしておく必要があります。

 

結果は、早ければ当日に分かることもありますし、次回の診察日に結果を伝えられることもあります。

 

体調などによって結果も変化

精液検査で、正常値より低い値が出てしまい、落ち込んでしまうケースもあると思います。

 

しかし、精液の量や精子の数、運動率は体調などによって容易に変化します。

 

仕事が立て込んでいてストレスが溜まっていた、体調不良だったなどでも、結果は変化してきます。

 

僕も3回検査を受けましたが、精液の濃度が基準値より低いケースもありましたが、別日で検査を受けたら大丈夫だったこともありました。

 

ですから、1度の精液検査では全てを判断はできないので、何回か検査を受けることが推奨されています!

さらに踏み込んだ精密検査

精液検査で異常があった場合は、さらに踏み込んだ精密検査が行われます。

主に行われる精密検査として、代表的な5つをピックアップしていきます。

 

① 精巣検査

精液検査で無精子症などの異常が見つかった場合には、『睾丸組織検査』や『精管精囊造影検査』などの詳しい検査をしていきます。

 

睾丸組織検査は、精巣がどのくらい正常に機能しているかを調べる検査です。

無精子症」や「高度乏精子症」などの疑いがある場合に受ける検査です。

 

睾丸の組織を顕微鏡で観察し、睾丸自体に精子があるかを確認します。

仮にここで精子が観察できれば、問題が精子が通過する精管にあることが分かってきます。

 

精管精囊造影検査は、精子の通り道である精管が詰まったり、塞がっていないかを確認する検査です。

無精子症」や「精液量が少ない」場合に受ける検査です。

 

この検査は、精管に造影剤を入れてレントゲン撮影を行い、通り道のどこで問題が起きているかを特定していきます。

 

② 抗精子抗体検査

男性が抗精子抗体を持っていると、自身の精子を攻撃し、精子の運動能力や受精能力を低下させてしまいます。

 

検査は、精液を用いて行います。

 

抗精子抗体の存在は、外傷や感染症などが原因である場合もあり、注意が必要です。

また女性が抗精子抗体を持っている場合もありますので、男女共に行う検査になります。

 

ちなみに私たち夫婦も、この検査は受けました!

 

③ 染色体検査

血液検査で調べることができる、比較的簡単な検査です。

 

クラインフェルター症候群などの性染色体異常による、男性不妊の原因を見つけることができます。

 

ただ検査で異常が分かっても、これといった治療法がないのが現状です。

クラインフェルター症候群

男性の性染色体のうち、X染色体が一つ以上多いことで生じる疾患。

症状として、四肢細長、思春期来発遅延、精巣委縮、無精子症が生じやすい。

 

④ ホルモン検査

血液検査で調べることができる、比較的簡単な検査です。

 

男性であれば、男性ホルモンであるテストステロンの分泌の程度を確認できます。

 

仮にテストステロンの値が低い結果となった場合、精子を作る機能に問題があると判断できます。

 

⑤ ハムスター検査

ハムスターの卵子を使用して、人間の精子が卵子に侵入できるかを確認する検査です。

 

精子の受精能力をみる検査になります。

 

ただ受精能力があっても、卵子に侵入しないケースもあるので、結果に大きく左右されることはないようです。

まとめ

男性の不妊検査をまとめて紹介しました!

 

男性の不妊検査では、まずは『精液検査』が基本的な検査であり、かつ重要な検査になってきます。

 

そして精液検査で異常が見つかれば、精密検査へと進んでいきます。

 

精密検査では、主に5つの検査が行われることが多いです。

男性不妊の精密検査

1.精巣検査

2.抗精子抗体検査

3.染色体検査

4.ホルモン検査

5.ハムスター検査

 

ぜひ、不妊治療中の方は受ける検査の参考にしてみて下さい!

 

最後までお読み頂きありがとうございました!