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【不妊治療の基本】検査と治療の流れについて【費用・期間も解説】

初めて不妊治療を始める人は、いったいどんな流れで治療が行われるか不安だと思います。

 

実際に自分も不妊治療を開始した時は、分からないことだらけで不安でした。

 

周りに不妊治療をしている人もいなくて、聞くことも出来ずに、ひたすらネットで検索していた記憶があります(^^;;

 

検索しても、全体的な流れがつかめず凄く苦労しました。

 

一体どんな流れで不妊治療って進んでいくんだろう?

 

こんな不安と共に、日々を過ごしていました。

 

きっと同じような悩みを持つ人って、多くいるんじゃないかなと思います。

 

そんな不妊治療をこれから始める夫婦や不妊治療を検討中の夫婦に向けて、不妊治療の基本となる検査と治療の流れについてまとめていきますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

一般的な不妊治療の流れ

まずは簡単に不妊治療の流れをみていきましょう。

 

下図のフローチャートが、一般的な不妊治療の流れになります。

 

まずは、問診・検査を行い、不妊の原因があるかどうかを特定していきます。

 

その後、不妊の原因があれば治療を行い、それでも妊娠しない場合はステップアップ治療へと移ります。

 

また不妊の原因がない場合には、そのままステップアップ治療へと移ります。

まずは検査が重要

検査には2種類あり、『基本検査』と『精密検査』があります。

 

ついつい不妊治療では、治療の部分に目がいきがちになりますが…

不妊の原因が分からないと、その後の治療が進んでいかないので、まずは検査で不妊の原因があるかどうかを探っていくことが重要になります。

 

基本的な検査として、内診や生理周期に合わせた基礎体温のチェック、精液検査などが行われます。

 

この基本的な検査で、おおよその原因が特定できるとされています。

 

そして、その後の治療方針が決まっていきます。

 

基本検査で異常がみられた場合には、精密検査でさらに詳しく調べていきます。

 

不妊の原因特定までは時間が掛かる

不妊の原因を特定するために、様々な検査が行われます。

 

女性の場合は、月経周期に合わせて検査が行われます。

 

人によって検査内容や期間は異なりますが、おおよそ2〜3ヶ月掛かるとされています。

男性の不妊検査ってどんなものがあるの?【不妊検査まとめ】 女性の不妊検査ってどんなものがあるの?【不妊検査まとめ】

 

私も、病院に通ったらいきなり治療開始!と思っていましたが、検査などで数ヶ月掛かりました。

 

特に高齢の場合は、一刻も早く不妊治療を始める必要があることが分かると思います。

 

検査によっては保険適用外

不妊検査も、項目によっては保険適用外の検査もあります。

 

治療には保険適用外のものもあることは知っていましたが、実は検査でも自費で行わないといけないものもあり、驚きました。

 

もちろん、その検査を受けるかは自由ですが、私たち夫婦は受けました。

やっぱり不妊の原因をハッキリとさせたかったので。。

ステップアップ治療の流れ

検査結果で、不妊の原因が特定できれば、まずはその治療を行います。

 

不妊の原因が解決できても不妊しない場合や、検査で原因が分からない場合は、『ステップアップ治療』へと移行していきます。

 

スタップアップ治療の流れは以下の通りです。

STEP.1
タイミング法

医師が超音波で卵胞の状態などをチェックし、排卵日を予想し性交のタイミングを指導する方法。

排卵誘発剤を使う場合もあり。

STEP.2
人工授精

排卵のタイミングをみつつ、男性から採取した精子を女性の子宮内に人工的に注入する方法。

注入前に精子の運動率を改善する処理や洗浄を行うことが多い。

STEP.3
体外受精

人工的に体外で精子と卵子を受精させ、女性の体内に戻す方法。

卵子に精子を振りかけ、自然と受精した受精卵が分割したら体内に戻す方法。

STEP.4
顕微授精

体外受精の一種。

受精自体をガラス管等を使って、精子を卵子に直接注入させる方法。

 

人工授精からは自費診療

不妊治療は、人工授精以降の段階は保険適用外で、自費診療となります。

 

そのため人工授精へステップアップすると、一気に治療費が掛かってきます。

 

自費診療へ移行すると経済的な負担が大きくなり、治療を断念する方が増えてくるとされています。

 

赤ラインより自費へ移行

 

ちなみに、自費の治療費ですが…

・人工授精:1周期あたりおおよそ1.5万〜5万円

 

・体外受精:1周期あたりおおよそ30万〜50万円

体外受精からは、一気に費用が跳ね上がり、経済的な負担が増してきます。

 

高額化する体外受精の費用

非常に高額な体外受精の費用ですが、近年ではさらに高額化しているとされています。

参考 体外受精の費用がさらに高騰 43%が「1回50万円以上」と回答yomiDr.

 

なんと体外受精1回あたり、50万円以上する施設も多くなってきたようです。。

 

これは経済的な負担が大きくなって、治療の継続が難しい夫婦も多くいるんじゃないでしょうか。。

おわりに

不妊治療の基本である、不妊検査や治療の流れについてお伝えしました。

 

少しでも不妊治療の全体像を把握して、治療に望まれた方が、今自分たちがどの段階にいて、どの段階まで治療が続くのかがイメージでき、不安も少なくなると思います。

 

ぜひこれから不妊治療を始める夫婦や、不妊治療を検討している夫婦の参考になればと思います。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!