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【不妊治療】人工授精ってどんな治療?【男性もできることがある】

不妊治療中の人

人工授精にステップアップするんですけど、どんな治療かイメージできません。人工授精って男性にできることはあるんですか?

 

今回は、こんな疑問を解決していきたいと思います。

 

いきなり、人工授精って言われてもイメージしにくいですよね。

どんな治療法で、どんな流れでするのか、そして僕たち男性陣には何ができるのかを事前に知っておくと安心しますよね ^ ^

 

人工授精がどういったものなのかをイメージしておくことが大切です!

 

この記事で分かること

・人工授精がどういった治療法か

・人工授精の際に男性ができること

 

男性も奥さん任せにせずに、しっかりと人工授精の内容・流れを把握しておきましょう!

夫婦でしっかりと不妊治療の事を共有することが、不妊治療をスムーズに進めるコツです◎

人工授精ってどんな治療?

まずは人工授精がどんな治療法で、どんな流れで行われるのかを把握しておきましょう!

 

分かりやすく人工授精を説明すると…

事前に採取した精子を、排卵の直前or当日に子宮内に直接注入するという方法になります。

 

人工というワードのためにどんな難しい治療だろうと不安になりますが、精子を人工的に子宮の奥に入れるだけで、その後に受精・着床するかの過程は自然妊娠と違わないです。

 

人工授精の治療の流れ

では、次に人工授精の流れについてみていきましょう!

STEP.1
人工授精の数日前
超音波検査で、子宮内膜の厚さや卵胞の発育の程度をみて、排卵日を予想します。

その予想された排卵日をもとに、人工授精を行う日が決まります。

必要に応じて、注射などで排卵を誘発します。

STEP.2
人工授精当日
事前に採取した精子の状態を確認し、専用の洗浄・培養液で遠心濃縮されます。

その後、濃縮・洗浄された精液を専用のカテーテルで子宮内に注入されます。

治療はこれで終了となります。

※精液を洗浄し細菌等は可能な限り除去されていますが、直接子宮に注入するため、感染症を予防する目的で抗生物質が処方されます。

STEP.3
人工授精から約2日後

排卵が行われたかを超音波検査にて確認します。

STEP.4
それ以降

排卵が確認されたら、着床をサポートするHCG注射(黄体ホルモンの分泌を促す注射)を行います。

人工授精後、2週間で生理がこない場合は、妊娠の判定を行います。

生理がきた場合には、再度同じ過程を踏むことになります

 

大まかな流れは上記のようになります。

 

人工授精は治療の日だけでなく、治療前後の検査や確認で約4〜5回は通院しないといけないです。

病院が近ければまだ良いですが、病院までが遠い場合では、通院だけでかなりのストレスとなってきます。

 

人工授精の費用は?

人工授精は自費診療であり、病院によってその費用も多少の違いはあります。

 

人工授精のみ1回の治療費は、15,000円前後が相場とされています。

 

これにプラスして、薬代や治療の前後での診察代や検査代が掛かってきます。

また私たち夫婦のように人によっては、交通費も大きく掛かってきます。

 

そのため人工授精を1サイクル行うと、約30,000円〜50,000円のお金が必要になってきます。

不妊治療で掛かった費用は合計いくら?【人工授精5回で妊娠した夫婦の場合】

 

人工授精の妊娠率は?

最も気になるのが、人工授精を行うと、どれくらいの確率で妊娠できるのか?ということですよね。

人工授精の妊娠率

- 人工授精で妊娠にいたる方は、施行全体の約50%(累積妊娠率)

1回の成功率に換算すると約10%、妊娠された方の約80%は3回までに、約90%は5回までに妊娠に至った

出典:杉山産婦人科

 

タイミング療法からステップアップして、人工授精になるとすぐに妊娠するイメージがあるかもしれませんが、成功率はそこまで高いということではないです。

 

ちなみに私たち夫婦は、5回目(これでダメなら次は体外受精というタイミング)で妊娠に至りました。

人工授精で男性ができること

人工授精に向けて、男性ができることは…

 

質の良い精子にしておくこと

 

これに限ります!

 

人工授精といえど、受精・着床までの流れは自然妊娠と一緒です。

 

ですから、少しでも受精能力の高い精子を提供することが、僕たち男性のできることです。

最近だと、精子の質の低下が原因で、受精しないケースが多くなっているとも言われていますから。。

 

生活習慣や食事を見直して、体調を整えておくことが大切になってきます。

 

精子の質を高める具体的な方法については、【妊活】質の良い精子にしよう!男性ができる7つの不妊対策で解説していますので、参考にしてみて下さい。

【妊活】精子の質を高めるために男性ができる7つの対策まとめ

 

通院に付添うのも大切

人工授精で男性ができることは、精子の質を高めておくこととお伝えしましたが、できることは他にもあります。

 

それは、通院に付添うこと。

 

人工授精は1サイクルあたり、4〜5回の通院が必要になってきます。

しかも排卵の日がいつになるかは、その時次第で変わります。

 

ですから事前に仕事を休むのは難しいですが、できる限りの範囲で通院に付き添ってあげることが大切です。

 

男性が思っている以上に、不妊治療を女性はストレスに感じています。

 

そのストレスが身体に出て、不妊治療がスムーズに進まないことを、僕は身近でみてきました。

【体験談】不妊治療はメンタルとの戦いです。夫がみた妻の意外な苦悩

 

通院に旦那さんが付き添ってくれるだけで、女性は心強いものです。

少しでもストレスを緩和できると思います。

 

不妊治療は夫婦2人で進めていくものですから、できる限りで付き添ってあげて下さい。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

人工授精のイメージが持てたでしょうか?!

 

どんな治療で、どんな流れで進んでいくかが事前に分かっていると、気持ちも楽になりますし、治療にも積極的に入っていけると思います。

 

人工授精に向けて、男性は精子の質を高めて、そしてしっかりと女性をサポートしてあがて下さい!

 

子供を望む全ての夫婦に、良い結果が訪れますように!

 

最後までお読み頂きありがとうございました!